ひらぎし通り矯正歯科

CASE REPORTS

症例紹介

CASE

117

上下の歯がかみ合わない歯並びを小臼歯を抜歯して治療した症例

大人の矯正

2025.03.30

年齢
31歳
主訴
上と下の歯がくっつかない
診断名
叢生、開咬、側切歯部および側方部交叉咬合
主な使用装置
マルチブラケット装置(+ホワイトワイヤー)、TPA
抜歯部位
上顎左右第一小臼歯、下顎左右第二小臼歯
治療期間
1年5か月(2023.10~2025.3)
治療費
78.5万+税 (初診検査料3万、定期検査料1万、装置料56万、ホワイトワイヤー加算6万、調節料0.5万×25回)
リスク・副作用
歯の移動に伴う痛み、虫歯、歯肉退縮、歯根吸収

治療中の様子(マルチブラケット装置+ホワイトワイヤー)

 

上顎(治療前→治療後)

 

 

下顎(治療前→治療後)

 

 

右側方(治療前→治療後)

 

 

左側方(治療前→治療後)

 

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