ひらぎし通り矯正歯科

CASE REPORTS

症例紹介

CASE

126

両側側切歯部の交叉咬合を改善した症例(非抜歯)

大人の矯正

2025.01.10

年齢
18歳
主訴
前歯の横の歯が奥に引っ込んでいる、下の歯のガタガタが気になる
診断名
交叉咬合、叢生
主な使用装置
マルチブラケット装置(+ホワイトワイヤー)
抜歯部位
なし
治療期間
1年3か月(2023.10~2025.1)
治療費
73万+税 (初診検査料3万、定期検査料1万、装置料56万、ホワイトワイヤー加算6万、調節料0.5万×14回)
リスク・副作用
歯の移動に伴う痛み、虫歯、歯肉退縮、歯根吸収

治療中の写真(マルチブラケット装置+ホワイトワイヤー)

 

治療前→治療後(上顎)

 

 

治療前→治療後(下顎)

 

 

治療前→治療後(右側方)

 

 

治療前→治療後(左側方)

 

 

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