ひらぎし通り矯正歯科

CASE REPORTS

症例紹介

CASE

38

非抜歯症例(叢生、交叉咬合、正中不一致)

大人の矯正

2022.12.19

年齢
17歳
主訴
前歯のガタガタが気になる
診断名
叢生、交叉咬合、正中不一致
主な使用装置
マルチブラケット装置
抜歯部位
非抜歯
治療期間
7か月(2022.5~2022.12)
治療費
69.5万+税 (初診検査料3万、装置撤去時検査料1万、装置料56万、ホワイトワイヤー加算6万、調節料0.5万×7回)
リスク・副作用
歯の移動に伴う痛み、虫歯、歯肉退縮、歯根吸収

上下前歯部にIPR(歯の幅を小さくする)を行い、上下正中をきれいに合わせることができました。歯の動きも良好で、7か月という短期間で治療を終えることができました。

 

治療中(マルチブラケット装置+ホワイトワイヤー)

上顎 治療前→治療後

下顎 治療前→治療後

右側方 治療前→治療後

左側方 治療前→治療後

 

 

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