ひらぎし通り矯正歯科

CASE REPORTS

症例紹介

CASE

136

左上の欠損部に犬歯を移動させた症例

大人の矯正

2024.12.16

年齢
56歳
主訴
抜歯した左上前歯の隙間が気になる
診断名
叢生、上顎左側側切歯欠損
主な使用装置
マルチブラケット装置
抜歯部位
なし
治療期間
7か月(2024.1~2024.11)
治療費
23万+税 (初診検査料3万、装置撤去時検査料1万、装置料12万、調節料0.5万×14回)
リスク・副作用
歯の移動に伴う痛み、虫歯、歯肉退縮、歯根吸収

上6本の歯にブラケットを装着し、部分矯正で治療を行いました。10か月間で目的の歯の移動を終えることができました。

 

治療中

 

治療前→治療後(正面)

 

 

治療前→治療後(上顎)

 

 

治療前→治療後(左側方)

 

 

治療前→治療後(右側方)

 

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