ひらぎし通り矯正歯科

CASE REPORTS

症例紹介

CASE

19

抜歯症例(上顎前突、叢生、過蓋咬合、正中不一致)

大人の矯正

2023.03.10

年齢
14
主訴
前歯の前突、口が閉じづらい
診断名
上顎前突、叢生、過蓋咬合、正中不一致
主な使用装置
マルチブラケット装置
抜歯部位
左上第一小臼歯
治療期間
1年4か月(2021.11~2023.3)
治療費
76.5万+税 (初診検査料3万、装置撤去時検査料1万、装置料56万、ホワイトワイヤー加算6万、調節料0.5万×21回)
リスク・副作用
歯の移動に伴う痛み、虫歯、歯肉退縮、歯根吸収

右上の小臼歯を1本抜歯して、上の歯の突出と歯の真ん中のズレを改善しました。

歯の動きも良好で、1年4か月で治療を終えることができました。

 

治療中(マルチブラケット装置+ホワイトワイヤー)

上顎 治療前→治療後

  

下顎 治療前→治療後

 

右側方 治療前→治療後

   

左側方 治療前→治療後

   

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