ひらぎし通り矯正歯科

CASE REPORTS

症例紹介

CASE

62

抜歯症例(叢生、交叉咬合)

大人の矯正

2024.09.27

年齢
38歳
主訴
前歯のがたがたが気になる
診断名
叢生、交叉咬合
主な使用装置
マルチブラケット装置(+上のみホワイトワイヤー)
抜歯部位
上下顎左右第一小臼歯
治療期間
1年6か月(2023.3~2024.9)
治療費
73万+税 (初診検査料3万、定期検査料1万、装置料56万、ホワイトワイヤー加算(上のみ)3万、調節料0.5万×20回)
リスク・副作用
歯の移動に伴う痛み、虫歯、歯肉退縮、歯根吸収

治療中(上:ホワイトワイヤー、下:金属ワイヤー)

 

上顎(治療前→治療後)

 

 

下顎(治療前→治療後)

 

 

右側方(治療前→治療後)

 

 

左側方(治療前→治療後)

 

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