ひらぎし通り矯正歯科

CASE REPORTS

症例紹介

CASE

74

抜歯症例(叢生、開咬、上顎前突)

大人の矯正

2024.03.25

年齢
20歳
主訴
出っ歯、かみ合わせ
診断名
叢生、開咬、上顎前突
主な使用装置
マルチブラケット装置(+上顎のみホワイトワイヤー)、アンカースクリュー
抜歯部位
上下顎左右第一小臼歯
治療期間
1年2か月(2023.1~2024.3)
治療費
75.5万+税 (初診検査料3万、装置撤去時検査料1万、装置料56万、ホワイトワイヤー加算3万、アンカースクリュー1.5万×2本、調節料0.5万×19回)
リスク・副作用
歯の移動に伴う痛み、虫歯、歯肉退縮、歯根吸収

上下左右の第一小臼歯を抜歯し、上あごの裏にアンカースクリューを埋入して、歯のガタガタと上顎前突を治療しました。3週間に一度の来院間隔で来ていただきましたので、1年2か月という期間で治療を終えることができました。

 

治療中(マルチブラケット装置+アンカースクリュー)

 

治療前→治療後(上顎)

 

 

治療前→治療後(下顎)

 

 

治療前→治療後(右側方)

 

 

治療前→治療後(左側方)

 

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