CASE
88抜歯症例(叢生、開咬)
大人の矯正
2024.03.15
- 年齢
- 20
- 主訴
- 八重歯、歯のガタガタ
- 診断名
- 叢生、交叉咬合、開咬
- 主な使用装置
- マルチブラケット装置(+ホワイトワイヤー)、TPA
- 抜歯部位
- 上顎左右第一小臼歯
- 治療期間
- 11か月(2023.4~2024.3)
- 治療費
- 74.5万+税 (初診検査料3万、装置撤去時検査料1万、装置料56万、ホワイトワイヤー加算6万、調節料0.5万×17回)
- リスク・副作用
- 歯の移動に伴う痛み、虫歯、歯肉退縮、歯根吸収
上下左右の第一小臼歯を抜歯して、叢生(ガタガタ)を改善しました。3週間に一度という来院間隔で来ていただきましたので、11か月という期間で治療を終えることができました。
治療中(マルチブラケット装置+ホワイトワイヤー)
治療前→治療後(上顎)
治療前→治療後(下顎)
治療前→治療後(右側方)
治療前→治療後(左側方)