CASE
54抜歯症例(叢生)
大人の矯正
2024.01.16
- 年齢
- 22
- 主訴
- 八重歯、出っ歯
- 診断名
- 叢生、正中不一致
- 主な使用装置
- マルチブラケット装置(+ホワイトワイヤー)、TPA、アンカースクリュー
- 抜歯部位
- 上顎左右第一小臼歯
- 治療期間
- 1年4か月(2022.9~2024.1)
- 治療費
- 72.5万+税 (初診検査料3万、定期検査料1万、装置料56万、片顎ホワイトワイヤー加算3万、調節料0.5万×19回)
- リスク・副作用
- 歯の移動に伴う痛み、虫歯、歯肉退縮、歯根吸収
上顎の左右第一小臼歯の2本を抜歯し、右上臼歯部にアンカースクリューを埋入し、治療を行いました。
治療期間は1年4か月で、良好な咬み合わせとなりました。
治療中(マルチブラケット装置+上顎ホワイトワイヤー、下顎金属ワイヤー)
治療前→治療後(右側方)
治療前→治療後(左側方)
治療前→治療後(上顎)
治療前→治療後(下顎)