ひらぎし通り矯正歯科

CASE REPORTS

症例紹介

CASE

36

非抜歯症例(叢生、下顎前突、正中不一致)

大人の矯正

2023.03.10

年齢
29
主訴
前歯のガタガタが気になる
診断名
叢生、下顎前突、正中不一致
主な使用装置
マルチブラケット装置
抜歯部位
非抜歯
治療期間
10か月(2022.5~2023.3)
治療費
71.5万+税 (初診検査料3万、装置撤去時検査料1万、装置料56万、ホワイトワイヤー加算6万、調節料0.5万×11回)
リスク・副作用
歯の移動に伴う痛み、虫歯、歯肉退縮、歯根吸収

歯を抜かずに、歯の幅を小さくして隙間を作るという方法でガタガタを治し、上下の歯の真ん中もほぼ一致させ、治療を終えました。

 

治療途中(マルチブラケット装置+ホワイトワイヤー)

上顎 治療前→治療後

 

下顎 治療前→治療後

 

右側方 治療前→治療後

 

左側方 治療前→治療後

 

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