ひらぎし通り矯正歯科

CASE REPORTS

症例紹介

CASE

91

非抜歯症例(マウスピース型矯正装置)

大人の矯正

2024.07.30

年齢
16歳
主訴
前歯の傾きを治したい
診断名
叢生、過蓋咬合
主な使用装置
インビザライン
抜歯部位
なし
治療期間
1年1か月(2023.6~2024.7)
治療費
81.7万+税 (初診検査料3万、装置撤去時検査料1万、装置料75万、調節料0.3万×9回)
リスク・副作用
歯の移動に伴う痛み、虫歯、歯肉退縮、歯根吸収

上下インビザラインで治療を行いました。マウスピース型矯正装置は一日20時間以上使用する必要がありますが、頑張って装置を使ってくれたため、非常に良好な咬み合わせになりました。

 

アタッチメント装着時

 

治療前→治療後(上顎)

 

 

治療前→治療後(下顎)

 

 

治療前→治療後(右側方)

 

 

治療前→治療後(左側方)

 

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