ひらぎし通り矯正歯科

CASE REPORTS

症例紹介

CASE

116

非抜歯症例(マウスピース型矯正装置)

大人の矯正

2024.08.16

年齢
43
主訴
前歯が徐々に出てきた
診断名
上顎前突、叢生
主な使用装置
インビザライン
抜歯部位
なし
治療期間
11か月(2023.9~2024.8)
治療費
80.8万+税 (初診検査料3万、途中検査料1万、装置料75万、調節料0.3万×6回)
リスク・副作用
歯の移動に伴う痛み、虫歯、歯肉退縮、歯根吸収

上下インビザラインで治療を行いました。マウスピース型矯正装置は一日20時間以上使用する必要がありますが、頑張って装置を使ってくれたため、非常に良好な咬み合わせになりました。

 

アタッチメントセット装着時

 

上顎(治療前→治療後)

 

 

下顎(治療前→治療後)

 

 

右側方(治療前→治療後)

 

 

左側方(治療前→治療後)

 

 

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