ひらぎし通り矯正歯科

CASE REPORTS

症例紹介

CASE

177

マウスピース型矯正装置で治療を行った症例

大人の矯正

2025.02.20

年齢
22歳
主訴
前歯が斜めになっているのが気になる
診断名
叢生、顎関係の不調和(Ⅱ級)、下顎左右第三大臼歯の埋伏
主な使用装置
インビザライン
抜歯部位
なし
治療期間
7か月(2024.7~2025.2)
治療費
81.1万+税 (初診検査料3万、定期検査料1万、装置料75万、調節料0.3万×7回)
リスク・副作用
歯の移動に伴う痛み、虫歯、歯肉退縮、歯根吸収

 

アタッチメントという歯と同じ色の突起を歯に接着し、マウスピースを使用して(10日に1回交換)治療を行います。

7か月で歯の移動が終了しました。

アタッチメントがついた状態(治療開始から2か月後の写真)

 

 

治療前→治療後(上顎)

 

 

治療前→治療後(下顎)

 

 

治療前→治療後(右側方)

 

 

治療前→治療後(左側方)

 

 

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