ひらぎし通り矯正歯科

CASE REPORTS

症例紹介

CASE

141

すきっ歯+上顎前突+左右小臼歯部鋏状咬合を上の小臼歯を2本抜歯して改善した症例

大人の矯正

2025.05.02

年齢
13歳
主訴
すきっ歯が気になる
診断名
空隙歯列、上顎前突、下顎骨の左方偏位、両側小臼歯部鋏状咬合
主な使用装置
マルチブラケット装置(+ホワイトワイヤー)、TPA
抜歯部位
上顎左右第一小臼歯
治療期間
1年4か月(2024.1~2025.5)
治療費
76.5万+税 (初診検査料3万、装置撤去時検査料1万、装置料56万、ホワイトワイヤー加算6万、調節料0.5万×21回)
リスク・副作用
歯の移動に伴う痛み、虫歯、歯肉退縮、歯根吸収

治療中の様子(マルチブラケット装置+ホワイトワイヤー)

 

治療前→治療後(上顎)

 

 

治療前→治療後(下顎)

 

 

治療前→治療後(右側方)

 

 

治療前→治療後(左側方)

 

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