CASE
128部分矯正(上顎空隙歯列弓、過蓋咬合)
大人の矯正
2024.06.14
- 年齢
- 14
- 主訴
- すきっ歯
- 診断名
- 空隙歯列、過蓋咬合
- 主な使用装置
- マルチブラケット装置(+ホワイトワイヤー)
- 抜歯部位
- なし
- 治療期間
- 7か月(2023.11~2024.6)
- 治療費
- 25.5万+税 (初診検査料3万、装置撤去時検査料1万、装置料16万、ホワイトワイヤー加算1.5万、調節料0.5万×8回)
- リスク・副作用
- 歯の移動に伴う痛み、虫歯、歯肉退縮、歯根吸収
上の前歯6本と奥歯2本にブラケットを装着し、治療を行いました(部分矯正)。
隙間がしっかりと閉じ、歯の高さもきれいに整いました。
治療中(マルチブラケット装置+ホワイトワイヤー)
治療前→治療後(上顎)
治療前→治療後(右側方)
治療前→治療後(左側方)