ひらぎし通り矯正歯科

CASE REPORTS

症例紹介

CASE

199

前歯の交叉咬合を歯を抜かずに改善した症例

大人の矯正

2025.05.20

年齢
25歳
主訴
上の歯がガタガタしている
診断名
交叉咬合、叢生
主な使用装置
マルチブラケット装置(+ホワイトワイヤー)
抜歯部位
なし
治療期間
7か月(2024.10~2025.5)
治療費
73.5万+税 (初診検査料3万、装置撤去時検査料1万、装置料58万、ホワイトワイヤー加算6万、調節料0.5万×11回)
リスク・副作用
歯の移動に伴う痛み、虫歯、歯肉退縮、歯根吸収

治療中の様子(マルチブラケット装置+ホワイトワイヤー)

 

治療前→治療後(上顎)

 

 

治療前→治療後(下顎)

 

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