CASE
231側切歯の交叉咬合を部分矯正治療で改善した症例
こどもの矯正
2025.08.09
- 年齢
- 11歳
- 主訴
- 前歯のかみ合わせで反対のところがある
- 診断名
- 叢生、交叉咬合
- 主な使用装置
- マルチブラケット装置
- 抜歯部位
- なし
- 治療期間
- 5か月(2025.3~2025.8)
- 治療費
- 31万+税 (初診検査料3万、装置撤去時検査料1万、装置料24万、調節料0.5万×6回)
- リスク・副作用
- 歯の移動に伴う痛み、虫歯、歯肉退縮、歯根吸収


上の12本の歯にブラケットという装置をつけて交叉咬合を改善しました。
治療中の様子(マルチブラケット装置)
上顎(治療前→治療後)
右側方(治療前→治療後)
左側方(治療前→治療後)