ひらぎし通り矯正歯科

CASE REPORTS

症例紹介

CASE

113

上顎前突とガタガタをアンカースクリューを用いた治療で改善した症例

大人の矯正

2025.10.30

年齢
35歳
主訴
出っ歯、口が閉じられない
診断名
上顎前突、叢生
主な使用装置
マルチブラケット装置(+ホワイトワイヤー)、リンガルアーチ、アンカースクリュー
抜歯部位
上顎左右第一小臼歯
治療期間
1年11か月 (2023.11~2025.10)
治療費
79.5万+税 (初診検査料3万、定期検査料1万、装置料56万、ホワイトワイヤー加算6万、調節料0.5万×27回)
リスク・副作用
歯の移動に伴う痛み、虫歯、歯肉退縮、歯根吸収

治療中の様子(マルチブラケット装置+ホワイトワイヤー)

 

治療中の様子(アンカースクリュー)

 

治療前→治療後(下顎)

 

 

治療前→治療後(右側方)

 

 

治療前→治療後(左側方)

 

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