ひらぎし通り矯正歯科

CASE REPORTS

症例紹介

CASE

153

前歯のガタガタと口元の突出感を小臼歯を抜歯して改善した症例

大人の矯正

2025.12.02

年齢
29歳
主訴
前歯の並び
診断名
上顎前突、叢生、下顎前歯の唇側傾斜
主な使用装置
マルチブラケット装置(+ホワイトワイヤー)
抜歯部位
上顎左右第一小臼歯、下顎左右第二小臼歯
治療期間
1年7か月 (2024.4~2025.11)
治療費
79万+税 (初診検査料3万、定期検査料1万、装置料58万、ホワイトワイヤー加算6万、調節料0.5万×22回)
リスク・副作用
歯の移動に伴う痛み、虫歯、歯肉退縮、歯根吸収

治療中の様子(マルチブラケット装置+ホワイトワイヤー)

 

治療前→治療後(上顎)

 

 

治療前→治療後(下顎)

 

 

治療前→治療後(右側方)

 

 

治療前→治療後(左側方)

 

 

治療前→治療後(横顔)

 

 

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